工場の入口には創業時から松の木が植えられています。
今年は例年に比べてみどり芽の成長が2週間ほど早いようです。
昭和58年頃の写真と見比べても大きさや高さはほとんど変わっていません。
幹に松特有の薄緑模様が増えてきましたが、いつでも工場に来る人々をやさしく出迎えてくれています。
そして今年も綺麗な新芽と共に一番茶の始まりを迎えています。
工場の入口には創業時から松の木が植えられています。
今年は例年に比べてみどり芽の成長が2週間ほど早いようです。
昭和58年頃の写真と見比べても大きさや高さはほとんど変わっていません。
幹に松特有の薄緑模様が増えてきましたが、いつでも工場に来る人々をやさしく出迎えてくれています。
そして今年も綺麗な新芽と共に一番茶の始まりを迎えています。
春が訪れ、工場の入口にある藤の開花が始まりました。
昨年9月初旬の竜巻被災で水切れになり落葉もしたので心配していたのですが、冬を越してまた綺麗な花を咲かせてくれています。
風に吹かれてなびく花房と良い香りに、生命力の強さを感じると共に心癒されるひとときです。
昭和30年代後半から火炉(熱風発生機)の製造を始めているので、私たちの会社には特殊な機械が今も現役で動いています。
バイブロシャーは、火炉の伝熱パイプを取り付けるチャンバー部の穴加工に活躍したマシンです。
上刃を上下に振動させ下刃とのせん断力で鋼板やステンレス板を円形切断、凹凸加工もできます。
プラズマやレーザー加工と使い分けすることで、正確で加工スピードが速く小型モーターのみの駆動という省エネな長所が生きてきます。
機械、火炉、屋台足回り等の加工、組付け終了後、仕上げ塗装を施して長期間の耐久性を持たせています。
ステンレスは溶接焼け取り、洗浄、研磨(塗装も可)、素材が鉄の場合は念入りに手吹き塗装します。
使用部材は、アングル、FB等の鋼材以外は表面処理鋼板を使用しています。
切断、折り曲げ、ロール加工後、半自動溶接やTIG溶接で仕上げた製品表面をウエスを使用して丁寧に脱脂(塗装面の油分を取り除くこと)します。
スプレーガンを使い、錆止めプライマー(表面状態により密着シーラーも使用)を最初に吹付ます。
半乾き状態になったら、いよいよ本塗装に入ります。
屋台足回りやアゲっぴー等の場合は、オリジナル調色したウレタン系塗料に硬化剤を10%加えて、垂れや艶に注意を払いながら均等に上塗りしていきます。薄系、ゴールド、ラメ入りは3回以上重ね塗りします。
仕上げに硬化剤を加えたクリアーコートして塗装完了です。
火炉の熱交換には大型送風ファンを使用します。
送風ファンを回転させるには電動モーターが必要になりますが、ある時期モーターシャフトの規格が変更されたことがありました。
1984年(昭和59年)メーカーの新JISへの移行です。
随分前の事と思われるかもしれませんが、実際に現役で弊社火炉と共に長期間稼働し活躍してきたモーターがあります。
モーターの交換修理はVプーリーとの関係上、事前にモーターシャフト直径と平行キーの旧JIS寸法の再確認が必要になることがあります。